
在宅ワークが多くなって
生活リズムが乱れやすいね。
いい睡眠をとって、快適な
目覚めをするには・・・
睡眠負債解消!!トトノエライトで自然な入眠・快適枕でいい目覚めで体内時計を整えよう(朝のTVで話題のトトノエライト)
大変好評だった、光目覚まし時計の進化版 第五世代の目覚まし。
赤い光が寝る前の睡眠環境をトトノエていつのまにかウトウトし
グッスリ眠る事で翌日のパフォーマンスを最大化させてくれる
<<<睡眠リズム照明 トトノエライト>>>
いい睡眠には、自然な入眠が必要です。寝るときに赤い光で落ち着いた環境を整え
自然に眠りやすくなります。環境を整えるライトです。
もちろん、赤ちゃんにもやさしく一緒に寝られます。これで寝かしつけも
大丈夫になるかもしれませんね。
快適枕と睡眠リズム照明と光目覚まし時計によりきっと睡眠負債が解消できます。
睡眠負債? 聞いたことあるでしょうか。早くいえば睡眠の借金のようなものです。
毎日の睡眠不足が少しずつ蓄積して、借金のように膨らんでいっているのが睡眠負債です。
いつしか、借金が返せなくなり債務超過になってしまうと生活全般に影響が出始め
いろいろが病気の発症してしまうおそれもあるようです。寝だめは眠気は解消されますが
蓄積した睡眠不足の解消にはつながらないようです。
でも平日は寝不足になりがちですが、週末に寝だめすれば解消すると思っていませんか?
寝だめは一見つじつまがあってそうですが、逆効果になるそうです。
寝だめは生活リズムが崩れ、かえって休日明けの月曜日に憂鬱になっていわゆる
ブルーマンデーの原因になってしまいます。
また、つい寝坊してしまい、電車に乗り遅れて、遅刻したり。
もちろん、毎日早寝早起きが出来れば一番ですが、新社会人、新入学などで
生活様式が変わったりして、なかなかできないのが現状です。
ではどうすればいいのでしょうか。
睡眠の質を上げるのも効果的です。睡眠は深さ×時間の積ともいわれます。
時間が限られている現代には効率のよい睡眠そして目覚めが重要です。
枕と目覚めに鍵があります。
良質な睡眠、目覚めで在宅ワークなどで乱れた体内時計をリセットできます。
睡眠の質向上で寝坊の解消?
2-1・生活習慣
・入浴
:就寝90分前ころに入浴、入浴後90分程度で体の温度が低下してきて
眠くなりやすい。
・適度な運動
:就寝時に適度な疲労感があるような軽い運動をすることで眠りやすく。
・起床就寝時間
:毎日一定の時間となるようにして体内時計を整える
・起床後太陽(光)を浴びる(光で起きる)
:朝起床後太陽(光)をあびることで、体内時計が始動して体調が整います。
音だけの目覚ましは刺激が強すぎます。光を利用した目覚ましは有効です。
2-2 食生活
・就寝2時間前までに夕食を
:就寝するころには胃腸を穏やかにしておきましょう。
・カフェイン系は控えめに
:夕食後の緑茶も控えましょう。ホットミルクなどがいいかも。
・アルコールも控えめに
:途中で目が覚めてしまう場合もありますので、ビールはコップ2杯
日本酒1合、ウイスキーは1杯程度で
2-3 睡眠環境(寝具など)
・自分にあった寝具(特に枕)
:自分に合った枕を使用

枕を自分に合ったものに
変えてみると睡眠質が
激変するよ!!
・部屋の明るさ(寝るときは暗く)
:目から入る光で脳が覚醒しやすくなるので寝るときは暗くするのが原則です
窓の外が明るい場合は遮光カーテンするなど工夫を。
2-4 睡眠習慣
・ベッドではスマホなど目から光が入って脳が覚醒してしまうような作業はしない。
本を読むとか眠ることにつながらないことはなるべく避ける。内容にもよりますが
つい夢中になって、眠るタイミングを逃したり、せっかく床についたのに、夜更かし
してしまったり。
ですから当初は薄暗い程度のライトで自然に入眠。
いびきが気になるお父さんには、横向き用枕が最適
いつもの枕で寝ると、仰向けが基本となっているので寝入ると軌道が狭くなりいびきをかきやすく
なる傾向があり、横向きに寝ると気道が確保しやすくなり、安眠につながりやすいといわれます。
ただし、通常の枕で横向きになると、肩幅の関係から頭の位置と枕の高さがあいにくく
気道にゆがみが生じかえっていびきの原因となってしまいます。
そこで必要なのは、横向き用の枕です。
きっとよくなる睡眠と目覚め
睡眠についていろいろ見てきましたが、結局は自分にとって快適な環境で
眠ることに集中すること、自分にあった寝具を使って、規則的な生活を送る。
睡眠の質が高ければ、多少の時間の長短は問題ありません。自然な入眠は
すっきりした朝、光とともの気持ちよく起れる、きっとよくなります。
トトノエライトで睡眠環境を整えましょう。光目覚まし時計も効果的です。
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